2019年12月 マルタ1週間留学② ドバイからマルタ、搭乗記 空港から移動
すんなり乗り継げてホッとし、駐機中の機体を眺めて搭乗を待っていたところ、自分の写真を撮ってもらえないかと(英語で)声をかけてきた女性がいました。せっかくのチャンスなので、自分の写真も撮ってもらい、その後どこから来たのかどこに向かうのかちょっとお話。ムンバイ出身の華やかなインスタグラマーさんで、すごいフォロワー数でした!同じくマルタに向かうそうで2週間滞在するとのこと。こんなちょっとした出会いを楽しめたのも、英語学習を自分なりにながら頑張ったからかなと嬉しくなりました。10月から始めたオンラインレッスンで、初対面の外国人と話す経験を積んでいたのは大きかったと思っています。
いよいよ搭乗、ドバイを離れます。
またもエコノミーファースト!とうきうきしてたら、ドアクローズ後に背の高いきれいな黒人女性が席を移ろうと探してやってきて、反対の端っこに(汗)さっさと横にずれて4席確保しとけば良かったと後悔しました。離陸後彼女から3席使ってもよいか聞かれたので、わたしは2席使うと主張。そしたら「あなたが移動するか、わたしが移動するかどうする?」と聞かれ(なぜわたしが本来の席譲るねん?)「あなたが移動してください」と返答したら別に気にする様子もなく去って行きました。
無事エコノミーファースト再来!
朝食。オムレツ、ダブるけど食べたいメニューはこっちだったので。今回のが断然美味しい。パンも。
4時間くらい飛んでキプロスのラルナカ着。
面白いのが、後方ドアが空いて清掃スタッフさんが乗り込み、清掃後また退出するシステム。
その後離陸。到着前の軽食が、往路4食の中で一番美味しかったかも。
マルタ到着後は沖止めバス移動。
入国審査で何か聞かれるかと構えてたけど、特に聞かれず、アリガトウと日本語で挨拶してもらって終了。
SIM入れ替えがてら、休憩しようと到着フロアにあるラウンジ、バレッタクラブに入ろうとしましたがカードがはねられてしまい断念。到着フロアにあるのは良いけど、かなり小さくて飲み物数種がある位のところでした。使えるにこしたことはなかったのですが…
仕方なくベンチに陣取りSIM開通作業。5月のドイツで悪戦苦闘したからこんどこそ!と頑張ります。
無事開通した(とその時は思った)ので、ホテル近くまで行くバスに乗ることに。
タクシー一律20€、シャトルバス8€、公営急行バス1.5€。一人旅で荷物もそんな重くないから、公営バス一択。バス案内所で値段と乗り場を聞いて、バス乗り場へ向かうと、ちょうどバレッタ行き急行バスX4が!少し走って混んでたけど乗ります。親切にも若いお兄さんが席を譲ってくれる。(グッドルッキングガイの黒人お兄さんでした)
ガイドブックにあったとおり運転が荒く、若いお兄さん達でも結構揺さぶられてたので、座らせてもらってありがたかった。
GPSで現在地確認しようとgooglemapあけたら‥“オフラインです”と。キタコレ。マタカ。多分始めに空港WiFiつなげたままで、WiFi切っての動作確認忘れてたんだ…ベルリンで痛い目みたので今回はgoogleストリートビューでホテルまでの経路を視覚予習、経路印刷してあったので何とかなりました。
2019年12月 マルタ1週間留学① 関空からドバイ、搭乗記
夏に突然決めた、超短期留学。
いよいよ出発の日を迎えました。
土曜日仕事後に出発というまあまあ強行策。
関空発23:30のエミレーツ航空でまずはドバイに向います。
関空までは最寄り駅の京都からはるか往復割引切符利用。
20:00頃着なので関空内はさすがにどこも空いていました。オンラインチェックイン済みでカウンターでは荷物を預けるだけ。3組待ちで10分位かな?
通常チェックインは20人弱待っていたから30分は並ぶ必要があったはず。他の方もおっしゃってますが、オンラインチェックインを強くおすすめします。
荷物検査や出国もあり得ないスムーズぶり。
搭乗まではカードラウンジで過ごしましたが、ここも空いていました。
飛行機好きなので、夜発の便をみる為ウロウロして搭乗を待ちます。離発着が楽しい♪
登場機はA380!初搭乗!
狙いがうまく的中し、エコノミーファーストget♪
ちなみに後方の真ん中エリアで空いているところを指定しました。
わくわくの離陸もモニターでしっかり見られるので、窓際派のわたしも満足。
離陸1時間ほどで深夜ディナー。
ハンバーグを選択。なかなか美味しかったです。
ぐっすり寝て朝食。
しばらくするとドバイ着。
いよいよどきどきのトランジットです。
2時間の間にこの広いドバイ空港で乗換、荷物検査もあります。
意外にあっさり進行し、30分かからず必要な手続き終了です!
ダイナースに入ったのでラウンジ使ってみたかったのですが、近くにはなく、そのまま待つことにしました。
オンライン英会話、始めました。
2019年12月にマルタへ1週間留学予定です。
できる限りレベルをあげて臨みたい。
8月から一応計画を立てて勉強してきました。
勉強は1日30分から1時間。たまに1時間以上。(生ぬるいね…誘惑に弱い)
内容は
①音読パッケージ 初級・中級
②話すための瞬間英作文、NOBU式トレーニング
③高校英文法をひとつひとつわかりやすく
学習経過についてはまた別記事にしようかな。
これらは一人でやる学習。
これまでの旅行で、いざ英語で話す場面になるとあがって簡単なフレーズしか
言えないことは経験済み。きっと語学学校でも同様になることは目に見えているので、
英語で話すしかない場面を作るためにオンライン英会話を利用するつもりでした。
本当は数社無料体験して決めようと思っていたところに。
大手のレアジョブがポイントサイトに出ている(ポイントインカム)。
無料体験後の有料会員登録で35000ポイント。ただいまゆるいANAマイラーなので
ポイントインカム→Gポイント→LINEポイント(本年12月下旬まで)→メトロポイント
の“ソラチカルート”で、およそ2800マイル相当。
このルートは今年で終了してしまうから、できればLINEポイント交換終了までに
ポイントが欲しい。
ということで無料体験2回して、月8回コースに申し込みました。
毎日コースにしなかったのは、レッスン内容の消化不良や予習不足を避けたいから。
まだ上記の自習内容も終わってないし。
初めてのオンライン英会話、すごく緊張しました。
初オンライン英会話で、ほとんど何も言えなかったという人や、講師の言うことが
わからずちょっとあきれられたという体験談を読んでいたので、とりあえず
自己紹介は事前に英作文してみました。
多分間違いだらけだけど、以前よりは早く書けた気がしました。
22:00からレッスン開始で、21時過ぎに講師からSkypeにメッセージが来ました。
あいさつと連絡先登録の案内。
返信をして10分前からSkype通話着信を待ちます。
1分前くらいに着信が来て、いよいよレッスン開始です。
講師が先に自己紹介をされ、名前・年齢・仕事・趣味を言われたあとに自分の番。
予習で英作文しておいたからか、何も見ずある程度言えたと思います。
その後レベルチェックテスト。
講師はかなりゆっくりと質問文を読み上げます。
始めは簡単。
だんだん難しくなって、『SNSの良いところ、悪いところは?』という質問には
「簡単に知り合いやそうでない人と連絡が取れるのが良いところです。自分にとって
危険な人と知り合う可能性があるのは悪いところです。」なんて小学校高学年レベルの
回答しかできませんでした。はぁ。この辺が今の自分の上限ですね。
最後は質問が聞き取れてもその意味がわかりませんでした。
レベルチェックテストの後はお試しテキストでのショートレッスン。
テストで頭をフル稼働させた余波で、レッスンペースにやや遅れ気味でした。
最後にレベル通達(思っていたより1つ上で、嬉しかった!)と誤りの指摘を受けて
終了。とてもやさしい先生でまた受けたいなと思うレッスンでした。
無料体験2回目は、またちょっと違う感じでした。
2019年5月 北ドイツの旅⑩ ブレーメンからツェレへ。かなり良い アルトホフ ホテル。
朝食はとらずに出発。昨夕行列ができていたパン屋さんで朝ごはんを購入することに。
菓子パン系も豊富です。端にはイートインコーナーがありました。
大好物のクロワッサンとプレッツェル、ホットコーヒーを購入してホームへ。
ドイツはビールだけでなくコーヒーも美味しいです。
どこで飲んでもほぼ外れ無し。
ホームへ行く前に、電光掲示板で乗車予定の電車を確認したところ、横に赤字で
文が流れている。ドイツ語のみの表示。
行先変わったとか、運休だと予定変更必要なのでインフォメーションで確認したところ
使用する車両が変更になったとのことで、特に影響なし。
地方の駅だと英語表示無いこともあるのね。
こういう時はさっさと人に聞いた方が早い。
拡大したらボケてしまいましたが、大変美味しいクロワッサンでした。
こんなのが駅で買えるなんて。この“kamps”というパン屋さん、ベルリン中央駅にも
あって、そちらもにぎわってました。
待っている間に完食。
Inter City、ICで移動。快適です。
電車の移動経路はほぼグーグルマップで調べて、DB(ドイツ鉄道)のアプリで込み具
合を確認し乗車しました。混んでいたら指定席をとるつもりでした。
鉄道パスは、2等自由席のものだったので指定席は別手配・別料金です。
これが1等のパスなら指定席も無料でした。ただ、どの電車も1等は空いていました。
2等は何とか座れたという時が何回かあったので、ゆとりの移動を楽しみたければ
1等のパスがいいでしょうね。
ツェレの駅はかなり小さかったです。
ホテルまでは徒歩だと20分。この後観光するのでタクシーを使いました。
小さい駅でしたが3台くらいタクシーが来ていました。
ホテルはこちら。
2名朝食付きで17000円くらいでした。一番安い部屋を選びましたが、インテリアが
好みど真ん中。もっと滞在したかったです。
白・ライトグレー・ブラウン・ダークパープル。好きな色の取り合わせ。
クラシックテイストでまとめられています。
バスルームはトイレとシャワースペースのみですが、シンプルで高級感。
アメニティのデザインもかっこいい。ここのホテルはふかふかのスリッパもあり、
この後旅行中使いました。
このカーテンのタッセルに鍵、好きなテイストが詰め込まれていて幸せ。
予約の時、広めの部屋にしようと思ったのですが、そちらは写真を見たところ
インテリアが好みでなく、狭かったけれどこのタイプを選んだ結果、正解。
人気のホテルだったので、早めに予約しました。
予約はBooking.comからしましたが、普通にサイトから入るとキャンセル料金が
必要な設定になっていました。
なぜか、トリップアドバイザーから予約に入るとキャンセル料が宿泊数日前まで
無料で利用できました。
午前到着だったので荷物を預かってもらい、観光に行こうとしたところ
お部屋の準備ができているのでどうぞと、チェックインさせてくれました。
親切!おかげでちょっと休憩でき、とても身軽になって観光に出かけられました。
2019年5月北ドイツの旅 ⑨ブレーメン スターインホテル プレミアムブレーメン宿泊、美味しいケーキ
駅の真向かいにあるホテルに宿泊。
郊外のホテルは安いことが多く、いつもよりグレード上げても予算内。
ゆったりめのファミリールームを選びました。
リビングルームがあります。
コーヒーメーカーも置いてあります。追加カプセルは有料で、フロントまでもらいに行
くようです。
とても大きなクローゼット。セーフティーボックスもありますが、使う機会がありませ
んでした。
清潔で広いバスルーム、バスタブ付きが嬉しいです。
ここは“タオル1枚ですべてを乗り切りたまえ”なホテルで、バスタオルが1枚のみ。
足りない人は、クローゼットに1人1枚予備が置かれているのでそれを使ってと書いてあ
りましたので、遠慮なく使いました。
フロントのスタッフも感じが良く、親切でした。
昨夜しっかり食べたこともあり、この日の夕食は軽めに。
カールスタットというデパートの地下で買ったお惣菜数種など。
シーフードサラダ、ポテトサラダと生ハム、そして瓶ビール。
ヨーロッパに来ると生ハムがとても安くて幸せ。
デザートは、楽しみにしていたケーキです!
大好物のシュバルツバイダートルテとイチゴタルト。
ドイツのケーキは大きいのですが、甘さが控えめでクリームが美味しく
ペロッと1個食べてしまいます。
こちらで買ってきました。
昼前に通りかかったらテラス席がほぼ満員。老舗だし、グーグルマップでも高評価。
テラス席の人たちが食べているのもおいしそうでした。
観光を終えてホテルに戻るときに購入。
期待にしっかり応えてくれる、とっても美味しいケーキでした。
このサイズと味、日本では出会ったことないです。ああ、もう1回食べたいな。
ブレーメンでお茶するなら、お勧めのお店です。
店内も良い雰囲気でした。夕方までならテラス席もいいですね。
週末夕方4時くらいに行きましたが、いくつかのケーキは売り切れていて、
わたしの買ったものも残り数個でしたので、ケーキを選びたいなら行く時間は
考えた方が良さそうでした。
2019年5月北ドイツの旅 ⑧ブレーメン観光、郷土料理と靴屋さん
ブレーメンの駅前にホテルをとっていたので、荷物を預けて観光に行きます。
この日は旧市庁舎周りに市場が出ていました。
それに加えてオランダかデンマークかのフェアをやっていて、屋台がけっこうな数
ありました。ドイツの人の屋台でチーズを5種類くらい購入。
オランダのチーズ屋台の方が繁盛していましたが、人が並んでいて吟味しにくそうだっ
たので避けました。購入したチーズ屋さんは屋台の端にあった小さいお店で、店長1人
のみ。数種類試食させてもらってから購入しました。
ブルーのストライプのテントだったかな。
感じの良い人で、あいさつなどいくつかのことばを、日本語でどういうのか質問
されました。ブレーメンは観光でくる日本人が多いのでしょうね。
どうやらロバの両脚を持つと幸運が来るとか、そういうのらしい。
鼻もなでると良いのかな、光ってるし。
写真撮影に並んでいたので、銅像だけ撮りました。
少し歩くと昔の街並みがあって、この一帯は観光客で混んでました。
レストランやお土産物屋さんも多いエリア。
トリップアドバイザーで郷土料理とビールが楽しめる良さそうなレストランを検索、
Googlemap片手にわりとさまよって到着したのはこちら。
結構歩いてたので、ビールが一層染み渡りました。
お店のオリジナルビールだそうです。黒ビールとピルスナーを足して2で割ったような
味。とても美味しかったです。
郷土料理から、肉料理とやっぱり食べる白アスパラ。
つけあわせのジャガイモはしっかりおなかにたまりますが、美味しいから残すことなく
いただきます。
メインのお肉とアスパラは言うまでもなく美味しかった。
休日の午後だったので、なかなかの混みよう。
この旧市街は絵になりますね。
古い街並みが素敵です。
ブレーメンは歩いて周るのにちょうどいいサイズ感。
駅から観光エリアまでは、カフェやショップが並んでいて歩くと楽しかったです。
SNIPESという靴屋さんで、靴を買いました。
種類が多く、店員さんも親切でたくさん試し履きをさせてもらいました。
Googlemapのコメントでは、店員の対応が悪いとの声もありますが、
今回は対応してくれた全店員、とてもいい接客でしたよ。
2階には健康靴がそろっていて、日本だと3倍くらいの値段になるようなメーカーが
数多くそろっていました。
今回、ベルリンではここのような靴屋が見つからなかったので、荷物になってもここで
買っておいて良かったです。
行きに購入したので、お店に買った靴は預かっておいてもらい、帰りに引き取りに
行きました。もちろん免税手続きは忘れません。
2019年5月北ドイツの旅 ⑦シュヴェリーン ワインハウスウーレでの宿泊、夕食
シュヴェリーンの宿泊先は、旅行情報取集でサイト巡りをしている時に、海外在住の方のブログで見つけたところ。
ワインハウス ウーレ
Weinhaus Uhle
1泊2名 17,000円(食事無し)
エレベーターで3階まで行くと到着。広くてモダンな部屋。
屋根裏部屋的眺望。朝にはテラスで思い思いくつろぐ人たちが見えました。
下は表の通りを見下ろせます。この景観良いですね。
バスルームはいたってシンプル。
水はけが悪いのと、タオルや着替えを置く台などが無いのが少し残念なところ。
デスクには電話、パンフレット類、無料の炭酸水と有料の炭酸なし水がデスクに置かれていました。
他にネスプレッソマシーン(コーヒー・ハーブティーのカプセル)あり。
クローゼットは写真の他に入口正面にも引き出しがあって収納はたっぷり。
貴重品入れもありました。
立地と部屋ももちろんですが、レストランが良さそうだったのも決め手のひとつ。
101件中2位だったんですね、ここ。そりゃよかったわけだ。
クラシックな内装で、ピアノの生演奏までありました。
ただしお客さんの服装はジーンズの人もいたりでカジュアルより。
わたしの格好は、ワンピースとトッパーカーディガンにヒール(ベルリンフィル行った時と同じ)でやや頑張っちゃった感?
でも、この雰囲気でフルコースとワインで普段着は、自分的に違うのでまあ良しとしました。さすがにレギンス、Tシャツ、スニーカーでは、非日常感なさすぎ。
このレストラン、雰囲気も味もすごく良かったです。
その割にリーズナブル。
アミューズ:ベジタブルミニコロッケ。スパイス効いてました。
手をつけてしまった後な上、クロスにワインがこぼれてしまっていますが。
パンは3種類ほど出されました。バターと、スパイスペースト(ちょっと中東風味)。
もちろん、美味しい。
たくさんは飲めないのでグラスで注文。
カラフェで到着、グラスにたっぷり1杯分。ややお高めの赤で、1500円くらいでした。
スープ仕立ての前菜。これ、ちょっと和風テイストだと思いました。醤油使ってあったんじゃないかな。繊細な風味でした。
同行者が頼んだ、サーモンときゅうりの一皿。
わたしはきゅうりが嫌いなのでこれは避けたのですが、味見させてもらったら大丈夫だった。サーモンのおいしさが勝つ。
魚のテリーヌ仕立て。濃い目のクリーム感と、添えられた野菜やハーブとの調和がお見事。もちろん、ワインによく合います。
メインの肉料理。ほぼ赤身のみでとてもさっぱり。お肉の主張が控えめな分、ソースと
うまく合いました。まあまあ少食な方なので、この時点でおなか具合130%です。最後はややがんばって食べました。
でもこういうのはすんなり入っちゃうのだな。
ベリーのジェラートとブラマンジェ。
チョコレートケーキと、アイスクリーム。ああ幸せ。
お腹にゆとりがあったら、きっともっと味わえた。
このコースで6000円くらいでした。
日本でこれくらいの雰囲気とクオリティのディナーなら、10000円前後クラスです。
部屋に戻ったら、ターンダウンされていてお休み前のチョコレートが置かれていました。鳥のイラストが可愛い。ちなみにチョコも良いものでした。
翌日は7時過ぎにチェックアウトして移動予定だったこと、前の夕食がしっかりだと朝はほとんどお腹が空かないのが常なので食べませんでした。夕食のクオリティからしたらきっと良い朝食だと思います。食べといたら良かったな。